私がフンドシを締め直すとき?!
私の個人コーチングを利用している方から、
「私もコーチになりたい」
「私も本格的にコーチングの勉強をしたい」
と言われることがよくあります。
今日も一人、その決心をした方が現れました
元々コーチングに興味があった人が、実生活の中でコーチングのすばらしさを体感する。
これは「コーチング講座」的なものだけでは中々得られる体感ではないと、私は思っています。
“知っている”と“やれる”の違いとでも言いましょうか。
私自身も講座はやりますが、
コーチングってなんかイイらしい、使えるらしい、
というのを知ってもらうため という意味合いが強いです。
個人コーチングのクライアントとしての経験は、その人自身がコーチになった時にすごく生きるはず。
そしてその前に、その経験があるからこそコーチになりたい、と思うのでしょう。
人の可能性に関われるって、とっても素晴らしいことですね
となると、自分もっともっともっと成長せねば!とフンドシを締め直すのでございます(^^ゞ
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