2012年01月26日
母のお伴 ~綾小路きみまろ~
今日はすでにお仕事終了!!
朝のTELセッション1件のみ。
そして今から母のお伴で
綾小路きみまろライブ
七ヶ浜に住む母を迎えに行って、仙台市中心部の会場に行って、
終わったらまた七ヶ浜へ送っていきー・・・の
と、送迎運転手でもありますが、
実は私も た・の・し・み
いよいよ“あのお姉さま方の域”に入ってしますのかしら…とも思いつつ
行ってきま~す!!
朝のTELセッション1件のみ。
そして今から母のお伴で
綾小路きみまろライブ
七ヶ浜に住む母を迎えに行って、仙台市中心部の会場に行って、
終わったらまた七ヶ浜へ送っていきー・・・の
と、送迎運転手でもありますが、
実は私も た・の・し・み
いよいよ“あのお姉さま方の域”に入ってしますのかしら…とも思いつつ
行ってきま~す!!
2012年01月11日
子離れ ~「帰りを待つ」という貴重な時間~
今日コーチングセッションしたクライアントさんと私は、同い年の子どもがいます。
今、お互いに子離れ移行期間
今日その方と話していて、私たちには2度の“出産”があるね、という話になりました。
1度目は、物理的な出産・・・子どもを生んだ時。
2度目は今真っ最中のこの時期・・・子どもを対等な個人として認めつつ、親の管理下から解放して、本人の自覚と責任をはぐくむ期間。
どんな表現がぴったりかは、人それぞれでしょうね。 解放、手放す、飛び立たせる とか…。
クライアントさん曰く「子離れも相当な 産みの苦しみ がありますね…」
ほんとっ まるで2回目の出産だわ
しかも、2回目の方は厄介よ。
期間も長い(個人差がありますね)、明確な「終了」がわかりにくい、
イイ感じに進んでいるかと思えばまた逆戻りがしょっちゅうある 等々
でも、確実に言えるのは
子どもが帰ってくるのは“家”です。
うちの娘は、家ではぜんぜん集中して勉強できない 学校の方がいい! と言います。
クラさんのお子さんは、とっても活動的で友達と外に出歩くことが多いらしいです。
また、別の同級生のお子さんは、アルバイトに自己効力感を感じて、バイトしまっくっているようです。
でもね、どんなに家に居つかなくても、帰ってくるところは家っ
“2度目の出産”中の私たちは、彼ら彼女らを信じて待つことをしてればいいんだろーね
この「帰りを待つ」という時間すらも、そのうち終了しちゃうわけだから。
あ、帰ってきた。さて、ごはんだ、ごはんだっ
今、お互いに子離れ移行期間
今日その方と話していて、私たちには2度の“出産”があるね、という話になりました。
1度目は、物理的な出産・・・子どもを生んだ時。
2度目は今真っ最中のこの時期・・・子どもを対等な個人として認めつつ、親の管理下から解放して、本人の自覚と責任をはぐくむ期間。
どんな表現がぴったりかは、人それぞれでしょうね。 解放、手放す、飛び立たせる とか…。
クライアントさん曰く「子離れも相当な 産みの苦しみ がありますね…」
ほんとっ まるで2回目の出産だわ
しかも、2回目の方は厄介よ。
期間も長い(個人差がありますね)、明確な「終了」がわかりにくい、
イイ感じに進んでいるかと思えばまた逆戻りがしょっちゅうある 等々
でも、確実に言えるのは
子どもが帰ってくるのは“家”です。
うちの娘は、家ではぜんぜん集中して勉強できない 学校の方がいい! と言います。
クラさんのお子さんは、とっても活動的で友達と外に出歩くことが多いらしいです。
また、別の同級生のお子さんは、アルバイトに自己効力感を感じて、バイトしまっくっているようです。
でもね、どんなに家に居つかなくても、帰ってくるところは家っ
“2度目の出産”中の私たちは、彼ら彼女らを信じて待つことをしてればいいんだろーね
この「帰りを待つ」という時間すらも、そのうち終了しちゃうわけだから。
あ、帰ってきた。さて、ごはんだ、ごはんだっ
2012年01月09日
手放した日 お別れの日
2012年 今年もよろしくお願いいたします!
今朝は、自分のコーチとのスカイプセッションでした。
昨日の自室大掃除で、ずっと捨てられなかったサラリーマン時代の「給与明細」と「人事考課表」をシュレッダーしたことを話しました。
単純にスッキリしてうれしかったから。
コーチからは『手放せるタイミングを待っていたんだね』と言われ、
「そうか、私自身もこの日を待ってたんだな~」と気づく。
周囲からの数字的評価・・・手放せましたぁ
そして、今日は高校3年時の担任だった先生のお通夜の日。
おじいちゃん先生だったけど、私らをうまく操ってくれた先生でした。
当時、普通にしてたつもりだけど実は結構不安定だった私を、さりげなく往なしてくれた先生。
92歳の長寿を全うされたようで、お顔を拝見しに行ってきます。
今朝は、自分のコーチとのスカイプセッションでした。
昨日の自室大掃除で、ずっと捨てられなかったサラリーマン時代の「給与明細」と「人事考課表」をシュレッダーしたことを話しました。
単純にスッキリしてうれしかったから。
コーチからは『手放せるタイミングを待っていたんだね』と言われ、
「そうか、私自身もこの日を待ってたんだな~」と気づく。
周囲からの数字的評価・・・手放せましたぁ
そして、今日は高校3年時の担任だった先生のお通夜の日。
おじいちゃん先生だったけど、私らをうまく操ってくれた先生でした。
当時、普通にしてたつもりだけど実は結構不安定だった私を、さりげなく往なしてくれた先生。
92歳の長寿を全うされたようで、お顔を拝見しに行ってきます。